ようこそ 竹又 中川竹材店 ブランドページ!
お客様のご希望を最大限取り入れる姿勢と三百年以上にわたり伝承されてきた技術で、普段使いの小物、雑貨から庭園の竹垣に至るまで幅広くデザイン、製作、施工しています。良質の京銘竹を使用し、伝承の技に斬新な技法を凝らし、現代の生活に調和する竹製品を提案・プロデュースしています。



竹又 中川竹材店 について
元禄元年(1688)、竹屋又四郎が「竹又」を屋号として創業しました。
京都の気候風土によって培われた良質の竹を使用し、
竹垣や建築材料、竹工芸などさまざまなシーンで竹を伝統の技法と現代のセンスで活かしています。
ライフスタイルが多様化された現代生活において、機能性だけでなく、
心やすらぐ快適さが求められる中で、竹を通じ様々なライフスタイルを発信しています。



伝統技法が奏でる“いま”のライフスタイル
『自社制作の製品のみを販売』
他所から仕入れてきたものを売るのではなく、竹又独自のエッセンスを盛り込んだ、オリジナルメイドのものを販売。
お客様からのご要望はもちろん、デザイナーやアーティストからの斬新なリクエストに触発されながら、新感覚の製品を生み出している。
『素材は京都産の竹を使用』
同じ真竹でも、育った地域によってその特性が違う。
冬に底冷えする京都で育った竹は、全長が短く、節の間隔が短い。
茶道や華道などの伝統を重んじる世界では、節の間隔が短い竹が好まれ、その趣は「景色が良い」と表現される。
『時代に応じて必要とされるものを製作』
造園用の竹垣の設計・施工や、建築・内装に関わることもあれば、インテリアや雑貨の製作も行う竹又。
同じものを作り続けるのでなく、伝統技法を使って、現代人の生活やニーズに合ったものを作り出す。
竹製品に囲まれた、ナチュラルで上質なライフスタイルを提案。
新着、人気のマテリアル
Contact.
竹又 中川竹材店
〒604-0962
京都府京都市中京区御幸町通二条上る達磨町610
https://www.takemata.jp/